CodeWarrior2

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(説明してくださった方)まああのこちらの方ですと、あのマック版の中にも、今これターゲット設定で、ここでWIN32っていうのを選ぶと、そうするとあのこん中にあのいわゆるインテル向けのコンパイラ、リンカも入ってるんで、ここであのウインドウズ用のオブジェクトを生成することも出来るんですね。で反対にあとウインドウズマシンをお使いであれば、あのウインドウズ版をPCの方にインストールすればウインドウズ版が動きますし

(説明してくださった方)結局まあ95とかWINNTで動くウインドウズ版、

(説明してくださった方)ほとんどですからこれと同じようなもんがウインドウズ上でも動いてるっていう
(田部井)あさっき無いっていうのは、ここに無いっていう話し、今無いっていうそういう話し、そうかそうか
(説明してくださった方)今は何かプログラムとかをやられてるんですか
(田部井)ああやってます。なんかMFCとか書いて

(説明してくださった方)あのその辺最近ですね、まあこの辺は今デスクトップ向けの製品なんですけども、一応CodeWarrior自体はあの組み込み系のものですとか、ゲーム機向けのものとか、いろんな種類出してまして、最近あのそっちの方の比率かなり上がってきてるんですけど、そうですね、そういったえーと組み込み向けの方ですと、えーといろいろカーナビですとかPDAですとか、あのセットトップボックスですか、いわゆるテレビまあこれからいろいろ新しいの出てくると思うんですけれど、その辺の組み込みとかの開発で良く使われています。
(田部井)えっじゃ例えばC++とかは、VC++にすごい近いっていうことなんですか?
(説明してくださった方)えーC++に関しては、えーっといわゆるANSIの標準に沿ったものなんで、すごくあの一般的なCコンパイラですけど
(田部井)えっここの、このライブラリを持ってるっていうのは、どういうことなんですか
(説明してくださった方)あっそれはですね、あのMFCはこれはマイクロソフトさん開発されてるライブラリなんで、一応うちはライセンスを受けて、ソースと一緒にあの中に入れてるってことなんですけど

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