アベコベ

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 ENIACの開発者ジョン・モークリーは、早熟だった。5歳の時には電球と電池を使って懐中電灯を作り、友達の家の屋根裏部屋を探検しようとした。友達の母親は、モークリーが作った装置が火事を引き起こすのではないかと心配し、彼から懐中電灯を取り上げ、かわりにロウソクを持たせた。

※この文章はカゼの秀丸さまのご厚意でここに掲載させて頂きました。著作権はカゼの秀丸さまに帰属します。


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